新幕初張り!2021年初キャンプはすべてが凍てつく気温のワンダーランドサッポロにて【1泊2日キャンプ日記】

マルト(@marutopapa)です。

2021年ですね。1月下旬、札幌市西区のワンダーランドサッポロへ行ってきました。

ワンダーランドは1ヶ月前に行ったのですが、世の中がこんな状態なのでまたまた近場を利用させていただきました。

市内で冬キャンプができる場所は本当に貴重だなとおもう今日このごろです。

今回は新幕「テンティピ・ジルコン9CP」の初張りです。

昨年末に購入し、初張りを待ちわびていました。

この日は朝から雪がしんしんと降っていましたが、午後からは晴れる予報。
初張りには良い天気になりそうと当日予約で向かいました。

ただ、、、雪は止まず、、、雪も深く、、、

まぁ、大変なキャンプでした。

それではワンダーランドでの1泊2日の様子をご覧下さい。

 

1日目

ワンダーランドサッポロへ出発

積み込み完了。

久々な感じ。嬉しい限りです。

時間はお昼の12:30頃。近場のスーパーで買い出しを済ませて、車で30分の道のり。

表参道を走り、北海道神宮第一鳥居を超え、あっという間に到着です。

ワンダーランドサッポロにて

受付してサイト選び


お!セリちゃん(北海道犬)元気に走ってる。

受付にて今回の場所選び。

以前来た際、冬はサクラサイトを開放すると聞いていましたが、焚き火サイトの人気が高いらしくそちらを開放していました。

キャンプ場の詳細については別記事で紹介しています。この記事は完全に日記ですから、キャンプ場の設備・ルールなど詳しく知りたい方は次のリンクからどうぞ。

 

さて、どこに張ろうか。。。

迷う。

ちなみに、雪が積もると焚き火サイトも車では入っていけません。

場所によっては除雪して横付け可能だったんですけどね。

こんな感じ

前回はサイトの上の方を使ったのですが、今回は一番下を利用します。

 

除雪地獄


ここに張る。

ある程度の除雪が必要でしょうが、札幌だし。今年はそんなに雪多くないし。

まぁいいかなとここにきめたんですが、、、

甘かった。。。

約1時間。

頑張った。

 

新幕「テンティピ・ジルコン9CP」設営!

さて張りますよ!ジルコン!

ペグ位置を決めるガイドを使ってペグダウンしていきます。

・・・・

・・・

・・

除雪たりなかった・・・ジルコン9デカい。。。もう少し除雪しないと。

う~ん。

ビール飲んで一息しつつ、再開。

うりゃーとりゃーで腰に負担をかけつつ、終了。

除雪作業はなんだかんだで1時間半以上。

疲れた。

よし。張るぞ。

今度は大丈夫。

8本ペグダウン。

ただ、付属ではないエリッゼステークを使ったのは失敗。

ジルコンの輪っかがエリステの頭に入らなかった。以外と大きいエリステの頭。


幕を広げてペグを打ち直し。

あとは立ち上げるのみ。


ポールを立てたらペグに接続したロープで張りの調整。

それにしてもギリギリのスペース笑

ガイロープは諦めました。風もないので今晩は大丈夫でしょう。

それにしても雪がやまない。

設営完了!

焚き火しつつ調理

設営後にテント内のセッティングを完了したのはこの時間。


17:20

もうすでに、あたりは暗いわけです。

ランタンに火を灯し。


焚き火をしつつ

飯の準備です。


焚き火台はロゴスをチョイス。

五徳があるから中華鍋で使いやすいかなと思ったんですけど。薪を入れると完全にはみ出すから無理。

やっぱ、薪グリルのほうが良さそうかなと思います。次、試してみます。

ということで、中華鍋料理はタフまるで。


うまかった。

それにしても、ジルコン9は快適な広さ。ファミリー幕で購入したけど、一人でも設営は簡単だし、天井も高い。ノルディスクのアスガルド7.1だと立って歩くスペースが無く、靴も脱がなくちゃいけないから窮屈な感じだったのですよ。

ただし、この日はアスガルドの方が良かったかな。

理由は、、、

冷え込む札幌

とにかく、寒い日でした。

18:00過ぎには-10℃以下になりました。

そして、我が家の暖房ワントップはアルパカストーブ(灯油ストーブ)。

ジルコン9だと外気温プラス10~12℃位が限界です。※上部ベンチレーションと下部ベンチレーションを開けた状態。

僕は寒さへの耐力が強いので、幕内がマイナス気温じゃなければなんとかなるんですけど、さすがに外気温が-10℃以下になると辛くなってきます。

基本、ストーブの近くを陣取り鍋をつつく時間が長くなりました。

必然とテント内にこもってるので、外の焚き火は消え、フュアハンドランタンも消えてました。

「凍ったな。ランタンの燃料。」

去年、ビヤンドビレッジで極寒キャンプしたときも-15℃位でフュアハンドで使っているパラフィンオイルが凍りました。やっぱり冬は灯油を燃料にしなきゃだめですね。

ちなみに、その時はアスガルドを使って外気温-16℃で幕内が19℃もありました。

ジルコンに比べて、狭いしフロアもついているので当然ですね。

外気温が-10℃を超える予報の場合はアスガルドを使うことに決めました。

 

久々のキャンプの夜を楽しむ

寒いからと言ってこもってるだけではありません。

久しぶりのキャンプですから、外での撮影も楽しみます。

【iPhone12miniで撮影】

ナイトモードってやつですかね。

こんなにきれいに撮れるとかびっくり。

ただ、違和感は感じます。そもそもそんなに明るくないから。

【一眼(APS-C)で撮影】

こっちのほうが自然かな。それでも現像で少し明るくしてますがね。

星も見えてましたが、何よりパウダースノーが月に照らされキラキラしてるのがきれいでした。


湯たんぽを温めながらまったり。


にしても寒い。

ストーブにへばりつき、時々外で撮影もして、時間は0:00すぎ。寝よう。

おやすみなさい。

 

2日目

寒くて起きた朝

シュラフはナンガのオーロラ600DX(山渓×NANGAのやつ)

快適使用温度-6℃、下限温度-11℃

これに湯たんぽで大丈夫かと思ったけど。寒くて寒くて起きた。

朝4:40


下限温度以下だもな。

でもですよ。

すこし言わせてほしいのは、このシュラフ僕が買ったとき、下限温度-30℃になってたと思うんですよ。何かの間違いだったのか、僕の勘違いだったのか。知識不足と言えばそうなんでしょうけど、買ったときの過去記事見ても-30℃って僕書いてる(今は直した)。記事に書くということはしっかり調べて書くから間違いなく-30℃って表記してたとおもう。販売サイトが間違えていた可能性もあるけど、腑に落ちない部分ではある。

今回は設営に時間がかかっていつも使うインフレーターマットを面倒で敷かなかったから、底冷えもひどかった。

対策がたりなかったですね。今年初の雪中キャンプ。失敗でしたね。

 

すべてが凍てつく北海道の冬キャンプ

他にもペットボトルのお茶やAOクーラー内の食材まで凍ってた。

そして、何よりびっくりしたのがこちら。

スタンレーのジャグ。

これは水が出る蛇口部分は良く凍るのですが、中まで氷が張ったのは初めてです。

そりゃ、寒くて起きるわな。

北海道で冬キャンプ。北海道に限らず、冬キャンプは危険だ。流行ってるからって気軽にやるもんじゃないな。それなりの覚悟が必要です。

 

撤収

冷え込む、晴れた朝。

ダイヤモンドダストとか見れないかなぁとか期待したけど、さすがにこの位の冷え込みでは難しいみたい。

いつか見てみたいものです。


冬はやっぱりティピが増えますね。


名残惜しいけど撤収です。


テンティピは設営も簡単だけど、幕をたたむのも楽。


撤収完了。

ありがとうございました。

さいごに


ワンダーランドでは大きなソリを貸してくれるので助かる。

今年の初キャンプは昨年ラストキャンプと同じキャンプ場。

コロナでポロシリの住箱と士別ペコラをキャンセル。つらすぎる2021年の開幕ですが、こればかりは仕方がない。

今はあまり大きく移動しないのが吉ですね。それでも近場で冬キャンプができる場所があって良かった。

移動自粛が明けたら思う存分北海道のキャンプを楽しむぞ!!

ということで今回はこのへんで。

では!

\この記事はどうでしたか?/

行って良かったキャンプ場BEST5

1

星に手のとどく丘キャンプ場へ行ってきました。 道内有数の人気キャンプ場は中富良野にあります。 カーサイトやバンガローなど多彩なサイト構成で各区画が広く悠々と贅沢なキャンプを楽しむことができます。 レス ...

2

ニセコサヒナキャンプ場へ行ってきました。 蘭越町にある人気のキャンプ場はフリーサイトもオートサイトも区画分けされ、プライベート空間を確保した上に自然を満喫できます。 実際に利用してみてその人気の理由が ...

3

占冠村のニニウキャンプ場に行ってきました。 広い芝生サイトには適度に木立が立ち並び、雰囲気の良いなかキャンプを楽しめます。 オートサイトは予約が必要ですが、フリーサイトは予約無しで当日受付。スラックラ ...

4

上川郡東川町にあるアサヒの丘キャンプ場で冬キャンプを楽しんできました。 大雪遊水公園が近く、田園地帯の丘にあるキャンプ場。通年営業していることから雪中キャンプを楽しむことができます。 サイトはカーサイ ...

5

南幌町の三重湖公園でキャンプを楽しんできました。 札幌中心部から約50分ほどの距離にある湖畔のキャンプ場。 管理棟裏の平坦なメインサイトはこじんまりとしていますが、中島や湖の奥まで考えると十分な広さが ...

-キャンプ日記

© 2021 PaPaMode Camp