中札内村の札内川園地キャンプ場へ行ってきました。
日高山脈襟裳国定公園内にあるキャンプ場入り口では豪快なピョウタンの滝がキャンパーを迎え入れます。
川沿いのAサイト、林間のBサイト、30を超える区画を有するCサイト。いずれも車の乗り入れが可能でオートキャンプが楽しめるほかバンガローや住箱の利用も可能。
サイトはそれぞれ特徴があるので詳しく解説していきます。
こちらの記事では
- キャンプ場の概要やルール
- 予約方法
- 各サイトの様子
行く前に知っておきたい「札内川園地キャンプ場」の情報をお伝えしていきます。
札内川園地キャンプ場 概要
基本情報
■所在
北海道河西郡中札内村南札内713
■開設期間
4月下旬~11月上旬
■公式サイト
料金
■サイト料金(1泊1名利用料含む)
Aサイト 1,800円
Bサイト 1,600円
Cサイト 1,300円
バンガロー 5,800円
住箱 10,800円
テントレンタルセット 20,800円
■利用人数追加料金
大人1名 800円
子供1名 400円(小学生以下)
小学生未満 無料
■デイキャンプ
1区画 900円
※利用人数追加料金
大人1名 400円
子供1名 200円(小学生以下)
小学生未満 無料
札内川園地キャンプ場のルール等
【利用時間】
IN_12:00~
OUT_11:00
【管理人】常駐
【焚き火】可(焚き火台必須)
【ペット】可(テントサイトのみ)
【ごみ】回収あり
【レンタル】各種あり
札内川園地キャンプ場 予約方法
予約は公式サイトからネット予約が可能です。
予約サイトはこちら>>札内川園地キャンプ場
札内川園地キャンプ場を簡単にまとめるとこんな感じのサイト
札内川園地は日高山脈襟裳国定公園の山裾に位置します。
札内川園地入口の橋から左手にはピュウタンの滝があり、その豪快さはキャンプ場へ向かうキャンパーの心を奪います。
キャンプ受付は日高山脈山岳センターで行い、トイレやシャワールームも完備されています。レンタル用品も充実しており、薪やビールの販売もされています。中札内の田舎どりやBBQ用の鶏肉もありましたので、買い足しなどにも便利です。
サイトはテントサイトがA・B・Cにわかれ、バンガローやスノーピークの住箱も利用が可能。
テントサイトはいずれも車の横付けが可能です。だだっ広い広場のCサイトが一番多く39区画。林間のBサイトが7区画。川沿いにならぶAサイトが6区画。
準備中のサイトもあり、Bサイトとなりの通路沿いに4区画予定されています。(2022年7月上旬現在)
Cサイトは駐車場の砂利に草がはえている感じなので地面が硬いそうです。公式サイトでも丈夫なペグ使用を推奨しています。
場内には札内川とそこに合流するカルペシナペ川が流れています。水遊びは流れがゆるいカルペシナペ川が小さい子供には良いでしょう。Bサイトの7番8番からは川へアクセスしやすくオススメです。
札内川を目前に眺めながらテントを張れるのがAサイト。1~6まで並んでいます。川に降りやすいのは川への通路に面する5番と6番です。
トイレと炊事場はテントサイトに1つ。バンガロー側にトイレが1つです。
Cサイトの奥の方になると炊事場もトイレも遠くなるので近い場所からうまっていきます。
※2022年7月利用時はテントサイトのトイレが故障して利用できませんでした。吊り橋を渡ってバンガロー側のトイレを使うことになったので少し不便でした。
自然豊かなロケーションで星空もきれいです。個人的には川沿いのAサイトとBサイト7番8番がオススメかなと感じます。
それではキャンプ場を隅々まで詳しく見て行きましょう。
札内川園地キャンプ場 各種施設
敷地は全体的にこんな感じです。
※このマップは現地の状況を見てだいたいで作ったものです。違っている部分もあるかもしれません。あくまでも参考までとしてください。
ピョウタンの滝
中札内村の市街地から静内中札内線をキャンプ場に向かい、右折して虹大橋を渡ります。この虹大橋の左手に迫力のピョウタンの滝が見えます。
キャンプサイトからは遠いですが必見です!
キャンプ受付は日高山脈山岳センター内です。センター脇に駐車場があります。ただし3台程しか止めることができないので埋まっている場合は道路を挟んだ向かいの無料駐車場に停めて受付をすると良いでしよう。
キャンプ受付の山岳センター
こちらでキャンプの受付をします。
中に入って右手に受付窓口。
必要事項とキャンプ場までの道順など確認し木のナンバープレートを受け取ります。

サイトに札が固定されているのでその下の釘に受付で受け取ったプレートを掛けて利用。チェックアウト時に返却するのを忘れないようにしましょう。
山岳センターには売店もあります。
ビールなどの飲料。中札内田舎どりやBBQ用の鶏肉も販売してます。
山岳センター内にはトイレはもちろんシャワールームも完備。

シャワールームは個室が2つあり、7:00~19:00まで利用可能。
料金は小学生以上一人20分100円。利用しやすい料金と時間ですね。
受付時にはゴミ袋も渡されます。燃やせるゴミ・燃やせないゴミ・資源ごみに分別して、山岳センターで回収します。
■回収方法
【混雑時】朝9:00~10:00までの間に山岳センター前で回収
【通常時】朝9:00~11:00の間に、山岳センターにて回収
指定時間以外はゴミの受付ができないので時間は守りましょう。
アスレチック遊具
山岳センターの向かいにある無料駐車場のとなりは広い芝生の広場でステージもあります。
イベントなども行われており、キャンプ二日目は朝から多くの方が賑わうやまべ放流祭が開催されておりました。
広場の隣には住箱エリアがありその奥にアスレチック遊具があります。
遊具の左奥に見えるのがBBQハウス、右奥に見える柵の中はテニスコートです。
いずれもテントサイトからは遠いので遊びづらいかなって感じました。住箱を利用する場合は隣なので良さそうです。
それでは山岳センターからテントサイトへ向かいます。
札内川園地キャンプ場 サイトの様子
管理棟からの順路

受付から進むと右手に通路が見えます。ここがバンガローの入り口です。
テントサイトはもう少し直進。
右手がBサイト、左手がCサイト、Aサイトは突き当りです。
それではAサイトから紹介します。
Aサイト
各区画から川がすぐに眺められますが、川遊びをするには降りなければなりません。
1番区画からは直接川に行けないので5番と6番の間の通路を利用します。

道が明確ではありませんが、ここを進んで行くと川へ降りられます。
気持ちいい風景です。ここに椅子をおいてくつろぐのもいいでしょう。

一番奥のテントが1番区画。ここからは川に降りることはできません。
炊事場
夜は外灯に虫が結構よってきてましたが、夏は人気の虫も来るようなので子供と一緒に行ったらチェックですね。
Bサイト
Bサイトは一部林間です。
車を置くことを考えたら大きなテントは張り方に苦労しそうです。小さめのテントで利用するのにオススメかもしれません。
ただ、4~6ならその辺は気にしなくても良さそうです。

4~6区画。
林の奥に札内川に合流するカルペシナペ川があります。
木陰なので真夏には心地よいでしょう。
7番8番区画はここに行きやすいのでオススメですね。
Cサイト
砂利に草がはえている感じなので地面は硬いそうです。鍛造ペグなどを準備していくといいでしょう。
各区画は通路を挟んで並ぶように配置されています。
右側、札内川に近い37・38・39番区画がトイレも炊事場も近く利用しやすそうです。しかも林間もあるのでロケーションがいいですね。
※写真に写っているトイレですが、2022年7月上旬に利用した際は故障で利用できませんでした。
もう使えるようになっていればいいのですが...
改善されていなければトイレは吊り橋をわたりバンガロー側のトイレを使うことになります。
バンガロー
Bサイトからこの吊り橋を渡るとバンガローエリアです。
3棟のみで目の前も広いので良い雰囲気。
室内には電源コンセント・照明器具完備です。
住箱
先程も触れましたが、札内川園地キャンプ場には住箱もあります。
しかも隣にアスレチックなどもあるので家族連れには良い環境です。
準備中サイト
ついでに準備中だったサイトも紹介します。

茶色い土が見えているのが準備中サイト。4区画予定されていました。
場所はテントサイトへ入って右手。Bサイト隣です。
さいごに
札内川園地キャンプ場を紹介させていただきました。
広い敷地で自然を生かしたサイトづくりが好印象でした。
特にAサイトBサイトがロケーション的には良いかなと思います。
川に椅子を持ち込んで涼むにも良かったので夏の利用に向いているキャンプ場かなと思います。
今回は中札内の地鶏を使って親子丼を楽しみました。その様子はキャンプ日記に綴っていきます。お楽しみに!
それでは今回はこの辺で。
では!
































