さらべつカントリーパーク|広々キャンプ場でも焚き火は禁止。場内を詳しく解説します。

さらべつカントリーパークへ行ってきました。

行く度に魅了される広大な十勝平野。帯広の中心部から車で約40分、更別村のさらべつカントリーパークは30haもの敷地面積を有するキャンプ場。フリーサイト・オートサイト・キャンピングカーサイト・コテージ・トレーラーハウスなど利用シーンも多彩に営業しています。

芝生広場や遊具、バスケットコート、自転車など子供が楽しめるポイントが多くファミリーにおすすめのキャンプ場。

こちらの記事では

  • キャンプ場の概要やルール
  • 予約・受付方法
  • 各施設
  • サイトの様子

行く前に知っておきたい「さらべつカントリーパーク」の情報をお伝えしていきます。

 

さらべつカントリーパーク 概要

基本情報

■所在
北海道河西郡更別村字弘和541番地62

■開設期間
4月末~10月末
※コテージ・トレーラーハウスは冬季営業有り

■公式サイト

 

料金(税込)

■施設維持費
大人(中学生以上)1,000円
小人(小学生以上) 500円

■サイト利用料
・キャンピングカー専用サイト3,000円
・個別サイト        2,000円
・個別サイト電源なし    1,000円
・フリーサイト        500円
・コテージ         15,000円
・ミニコテージ       10,000円
・トレーラーハウス     10,000円

予約・受付方法

キャンプ場利用は予約制となっており電話予約かネット予約が可能です。

電話予約はこちら TEL0155-52-5656

ネット予約は公式サイトから進むことができます。

>>公式サイト予約フォーム

 

さらべつカントリーパークのルール等

【利用時間】
IN_13:00~
OUT_10:00
【管理人】常駐
【焚き火】禁止
【ペット】可(リード必須)
【ごみ】回収あり
【レンタル】各種あり

 

さらべつカントリーパークを簡単にまとめるとこんな感じのサイト

とにかく敷地面積が広いキャンプ場で個別テントサイト(オートサイト)がメインです。

個別テントサイトは公式では58区画となっていますが、電源有りが52区画、電源なしが12区画の合計64区画となっておりました。

駐車区画がアスファルトになっているサイトはA~Gまでで46区画。Hサイトは芝生エリアを6区画に分けており、Sサイト(電源なし)も同じく芝生エリアを12区画に分けています。

HもSも芝生の上に駐車可能です。

A~Gまでの作りはほぼ一緒で区画は広々しています。ただし木が多い場所もあることから大きなテントは張る位置を考えなければいけないケースもあります。

また、電源は1つの電源ポールに2サイト分があるので場所によって延長コードは長いものが必要になります。(延長コードが必要な場合は貸出もあります)

フリーサイトはセンターハウス前の駐車場に隣接していることから荷物の搬入はそこまで大変ではありません。

他にキャンピングカーサイト、トレーラーハウス、コテージ、ミニコテージがあります。これらのサイトはテントを張ることはできないので注意が必要。(タープ1張りは可)

トレーラーハウス、コテージ、ミニコテージは冬季営業もしています。

さらべつカントリーパークキャンプ場の最大の注意点は焚き火が禁止であることです。焚き火台があっても禁止です。それと十勝スピードウェイが隣にあるので、日中はスポーツカー等の爆音がサイトまで響いてきます。

コンビネーション遊具やバスケットコート、サッカーのゴールもあるのでボール遊びも存分に楽しめます。場内を一周できるおもしろ自転車は複数人で乗ることができるので家族で楽しめるのが良かったです。

それではキャンプ場を隅々まで詳しく見て行きましょう。

さらべつカントリーパーク 主な施設


場内マップ

敷地は全体的にこんな感じです。サイトの状況を見てだいたいで作ったものです。違っている部分もあるかもしれません。あくまでも参考までとしてください。


キャンプ場入り口の看板

受付はセンターハウス


センターハウス

センターハウス前に車を停めて受付です。


受付

センターハウス内にはトイレ、シャワールーム、売店などがあります。

コインランドリーは24時間利用可能です。

サニタリーハウス


サニタリーハウスはサイト内に2つあります。


サニタリーハウス

内部はトイレ、洗面台、炊事場、ゴミステーションです。

トイレ


温水洗浄便座完備

男子トイレの大便器は3つでした。

洗面所


トイレの手洗いとは別にあります。

炊事場


作業台があって使いやすいです。

お湯はでません。

ゴミステーション

ゴミの分別方法は受付時に渡されるご利用のルールに記載されています。

ゴミ袋は4枚配布され、以下に分別して捨てます。

【無色】ペットボトル・ビン・カン
【紫色】生ゴミ
【緑色】プラゴミ・燃えないゴミ
【オレンジ】燃えるゴミ

遊水路


センターハウス横の広場には遊水路があります。


小さな子供でも安全に遊べそうです。

遊水路で遊ぶことが想定される場合はフリーサイトかA・Bサイトが近くていいかもしれません。

遊具等


コンビネーション遊具


遊具の隣にはバスケットコート(ゴールは一つ)


ネットはないですが、小さなサッカーゴールもあります。

そしてこれ


おもしろ自転車

1人乗りや2人乗り、チャイルドシート付きの自転車などがそろっています。

1周100円。

サイトは広いので存分に楽しめます。多少の傾斜もあるので登りは大変ですが、下りは爽快です。

それではキャンプサイトを見ていきましょう。

さらべつカントリーパーク サイトの様子

フリーサイト


フリーサイトはセンターハウス向かいの駐車場に隣接しています。

 


駐車場近くがやはり人気です。

静かにキャンプをしたいなら奥(Eサイト側)まで行くのがいいかもしれません。

繁忙期には混雑して奥もいっぱいになる可能性は高いです。

個別テントサイト(オートサイト)

個別テントサイトは車を横付けできるオートサイトです。Sサイト以外は電源があります。

駐車場からサイトに向かう際はセンターハウス脇の通路を進みます。


出入り口

Aサイト(4区画)


3番と4番区画

後ろが拓けていて開放感があります。

Bサイト(4区画)

サニタリーハウスを超えるとBサイトです。


8番側から撮影

Cサイト(10区画)


9番側から撮影

Bサイトの背面となり、サニタリーハウスが近いです。

Dサイト(7区画)


こちらもサイト裏側が拓けて開放感があります。


25番区画

Eサイト(8区画)

個別テントサイトの電源は基本的に2区画に1つの電源ポールが設置されていますが、Eサイトは各区画に電源があります。

また、専用の水道も数か所あります。(マップ場では水道設備を3つ配置していますが、32番あたりの炊事場は未確認です。多分あるとおもうのですが、無いかもしれません。その際はごめんなさい)


26番区画

後ろに見えるのが水道設備


こう見るとEサイトが利便性では良いかもしれません。


28番区画

電源が個別であるのがわかります。

Fサイト(7区画)


キャンピングカーサイトの向かいでサニタリーハウスも近いです。


36番区画。

木が多いので大きなテントだと張り方を迷うかもしれません。

サニタリーハウスに向かってゆるやかに登りの傾斜となっていました。

Gサイト(6区画)


テントサイトでは敷地の一番奥です。


向かいはトレーラーハウス


44番区画

区画奥は広場になっています。


46番区画

一番端なのでゆったりつかうことができました。

Hサイト(6区画)


通路に囲まれた芝生エリアを区分けしたサイト。


芝の中に車を駐車することが可能です。


H-5あたりには水道設備もあります。

電源はH-2あたりにもあり、3区画が一つの電源ポールから分岐して使う感じです。

Sサイト電源なし(12区画)


H同様芝生エリアを区分けしたサイト。


芝に車の乗り入れも可能です。ただし、こちらは電源がありません。

ここは車を通路側に停めて、後ろ側を眺めれるようにテントを張れば奥には誰もいないので開放感とプライベート感はあると思います。

ソロキャンプにはいいのではないでしょうか。サイト料1,000円、施設維持費1,000円の合計2,000円でオートサイトですからリーズナブルです。

キャンピングカーサイト(5区画)


水道・電源付きのキャンピングカーサイト


看板には1~10となっていますが、6~10まではトレーラーハウスとなっています。


広々サイトですが、テントの設営はできません。

タープ1張りのみ可能です。

トレーラーハウス(5台)


最大5人まで宿泊可能。

キッチン、バス・シャワー、トイレ完備です。


こちらもテントは張れず、タープ1張りのみ可能です。


屋外炊事場と野外炉があります。

コテージ(5棟)


一軒家の様な北欧風コテージ。最大8人まで宿泊可能。

キッチン、バス・シャワー、トイレ完備です。

屋外炊事場はありませんが、野外炉はあります。


テントは張れず、タープ1張りのみ可。

ミニコテージ(5棟)


遊具、センターハウスが近いミニコテージ。最大5人まで宿泊可能。

キッチン、バス・シャワー、トイレ完備です。


ミニコテージ同様屋外炊事場はなく野外炉のみです。

テントは張れず、タープ1張りのみ可。

さいごに

さらべつカントリーパークを紹介させていただきました。

トレーラーハウス、コテージ、ミニコテージは冬期利用も可能。冬期料金割引もあるので利用の場合はご確認下さい。

それにしても広くて開放感のあるキャンプ場でした。

当日は風が強くて四苦八苦しましたが、自転車も遊具遊びもできて息子も満足したキャンプでした。その様子はキャンプに日記に綴っていきます。

それでは今回はこの辺で。

では!

-北海道キャンプ場, 十勝

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