冬のニセコサヒナキャンプ場|薪ストーブのドングリ棟(バンガロー)・そば茶屋松きちを紹介します

蘭越町のニセコサヒナキャンプ場へ行ってきました。

通年営業のキャンプ場でフリーサイト・カーサイト・バンガローがあり、雰囲気の良いセンターハウスはキャンパー憩いの場。

北海道で冬キャンプをするなら外すことのできない聖地的なサイト。

今回は薪ストーブのあるバンガローを利用し、そば茶屋松きちで食事もしてきました。

ということでこちらの記事では

  • キャンプ場の概要やルール
  • 予約方法
  • 各施設
  • サイトの様子

行く前に知っておきたい「冬のニセコサヒナキャンプ場」の情報とドングリ棟の内部も詳しく解説していきます。

 

冬のニセコサヒナキャンプ場 概要

基本情報

■所在
北海道磯谷郡蘭越町字湯里224-19

■開設期間
通年

■公式サイト

 

料金(税込)

■キャンプ利用料金
大人 1,000円
子供  700円(4歳~小学生)
幼児無料(0~3歳)

デイキャンプ
大人 700円
子供 400円

■サイト料金
【テントサイト】
・テントサイトA 1区画 2,000円
・テントサイトB 1区画 1,400円
・カーサイト 1区画 3,000円
・電源使用料 最大15Aまで900円(5月~11月)

【バンガロー】
・コクワ棟(4~5名) 5,500円
・ドングリ棟(5~6名) 6,000円

【駐車場泊】
グリーンシーズン(4~11月) 1,000円
※ウィンターシーズン(12~3月)は利用不可

■サイト料金(デイキャンプ)
テントサイトA 1区画 1,400円
テントサイトB 1区画 1,000円
カーサイト 1区画 2,000円

予約方法

キャンプ場利用は予約制で電話受付のみとなっております。

・4月~11月の予約は3月1日から受付開始。
・12月~3月の予約は11月1日から受付開始。

TEL0136-58-3465

 

冬のニセコサヒナキャンプ場のルール等

【利用時間】
IN_13:00~
OUT_11:00
【管理人】駐在
【焚き火】可(積雪時は焚き火台使用)
【ペット】可(リード必須)
【ごみ】生ごみのみ回収
【レンタル】各種あり

 

冬のニセコサヒナキャンプ場を簡単にまとめるとこんな感じのサイト

言わずと知れたキャンプ場。北海道でも有数の人気を誇ります。冬キャンプの聖地と言っても過言ではないでしょう。

雪景色が美しく、羊蹄山の景観も素晴らしいものがあります。

サイトはフリーサイトとオートサイト。

フリーサイトは荷物の搬入が少し大変で、降雪があると自分が使う区画の除雪もしなければなりません。

オートサイトは車を横付けできるので荷物の搬入は楽。サイトは木で囲まれているので雰囲気も最高です。ただし、羊蹄山は一部のオートサイトからしか見れません。

バンガローは2棟あり薪ストーブのドングリ棟と灯油ストーブのコクワ棟。ドングリ棟はロフト付き。

男子トイレは冬場に閉鎖され、女子トイレ側を男女兼用として利用することになります。炊事場も冬場はセンターハウス内のみです。

センターハウスは薪ストーブと灯油ストーブであたたか、休憩用のテーブルが並び、コンロやバーナーを持ち込んで調理も可能。(焼肉や焼魚など煙が出る調理は禁止)

キャンプ場の敷地内にはそば茶屋松きちがあり、本格的なそばも楽しむことができます。

それではキャンプ場を隅々まで詳しく見て行きましょう。

冬のニセコサヒナキャンプ場 主な施設


場内マップ

敷地は全体的にこんな感じです。大体で作ってるので参考までとしてください。

敷地に入り進むと駐車場がありますのでこちらに停めて受付です。


駐車場

管理棟

雪囲いがされているので夏とは少し雰囲気が違います。


雪囲いで風除室みたいな感じになっていますね。除雪道具や薪、搬入時に使えるソリなどが置いてあります。

サイトの除雪をする際はこちらからスコップなどを借りることができます。

右手の扉から室内に入ると受付カウンターです。

ゴミ捨て場・炭捨て場


管理棟の出入口付近にゴミ箱が3つあります。

生ゴミのみ分別にて回収しています。

■分別内容
・肉や魚の骨、貝類の殻、とうもろこしの芯
・上記以外の生ゴミ
・生ゴミを入れていた袋

この3つに分けることになります。

詳細は受付時に説明があり、サヒナルールが書かれた紙にも詳細が記載されています。

 

管理棟からセンターハウスへ向かうと炭捨て場があります。


こちらの缶を使って炭を回収し、となりの炭捨て場へ。

センターハウス

通路の奥にセンターハウスがあります。


センターハウス


テーブルと椅子がならびます。


薪ストーブ

上にあるヤカンでお湯がつくられています。このお湯は自由に使っていいそうです。使ったあとは水を入れてまたお湯を作っておきましょう。


センターハウス内の炊事場。

冬の炊事場はここだけです。

センターハウスの利用は22:00まで。テーブルではカセットコンロやバーナーを使って調理も可能。焼き肉や焼き魚など煙が出る調理は禁止なので注意しましょう。

22:00~翌6:00までは凍結防止のため、水が落とされます。水道は利用できません。

トイレ

センターハウス左側にトイレがあります。

夏は男子と女子に分かれていますが、冬は女子トイレ側のみ開放され男女兼用となります。

そば茶屋 松きち


そば茶屋 松きち

サヒナキャンプ場の敷地内にそば屋があります。


1階の暖簾をくぐって2階へ


入り口


カウンター席とテーブル席がありました。

薪ストーブがある雰囲気の良いお店。


ごぼうと自家製鶏ハムのぶっかけそば


とり天せいろ

■営業時間(土曜日)11:00~15:30/17:00~20:00
■営業時間(日曜日)11:00~15:30
※土・日のみ営業

 

冬のニセコサヒナキャンプ場 サイトの様子

フリーサイト


フリーサイトは搬入が少し大変ですが、搬入時はサイトの間口付近に車を停めることはできます。


ここに車を停めて搬入。


ソリで荷物を運ぶのにギリギリくらいの道が奥まで続き、ところどころで道が分かれテント区画がつくられています。


この様に区画が空いていればラッキーなのかなって思います。

雪が積もったら除雪が必要になりますから。


フリーサイトの一番奥から撮影。

奥の方からは羊蹄山が見えます。


この景色を眺めての焚き火は贅沢です。

オートサイト


管理棟側からオートサイト側を撮影。


オートサイトは駐車場スペースがきれいに除雪されており、その隣にテントを設営できます。


木に囲まれた雰囲気の良いサイト。


駐車スペースとサイト

そしてオートサイトは一番奥が良いです。

特にここ。


駐車スペースから左にテント区画


ここから羊蹄山側に目を向けると


見える。木の隙間から羊蹄山が!


素晴らしい。

バンガロー

それではバンガローを紹介していきます。

特にドングリ棟は利用してきたのでじっくりと見ますよ!

コクワ棟


4~5名が定員で灯油ストーブがついています。

ストーブはFFなので一酸化炭素とかも気にしなくて良いです。

照明やコンセント、テラスもあります。

畑側にスペースもあるので開放感は良いです。

ドングリ棟


5~6名が定員で薪ストーブがついています。


全景

ロフト付きです。照明はありませんのでランタンは必須です。

薪ストーブとは言え、灯油ストーブもあります。薪ストーブはどちらかと言うと鑑賞用で、暖房は灯油ストーブがメインです。

FFではなくポータブルタイプの灯油ストーブなので、一酸化炭素には注意が必要。換気を時々すると良いです。

1月の真冬に利用しましたが、灯油ストーブで室内が十分に温まりました。

ロフト

案外広いです。ストーブをつけるとロフトの上はすごく暖かかったです。


薪ストーブ用の薪と文化たきつけ、マッチ、火ばさみが備えてあります。


雰囲気◎

ドングリ棟は照明がないのでランタンが必要ですが、各所にランタンがかけれるフックがついていました。


入り口ドア付近のフック

天井部分(ロフト床下)にもフックがあり使い勝手が良かったです。


寝るときは3人でちょうど良い感じでした。

6人で使うなら上で3人、下で3人寝る感じになると思います。ただ、6人ではかなり狭いかなって感じます。

 

さいごに

冬のニセコサヒナキャンプ場を紹介させていただきました。

雪中キャンプをこれから初めたい方にはまずここのオートサイトがおすすめです。

荷物の搬入も楽ですし、暖かいセンターハウスがあるのは安心感が強いです。

雪のない9月にも利用したことがありますが、オールシーズン満足ができる唯一無二の存在かなと思いました。

今回はバンガローで薪ストーブと鍋、息子と雪遊びも存分に楽しみました。その様子はキャンプ日記に綴っていきます。

それでは今回はこの辺で。

では!

-北海道キャンプ場, 後志

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