虹が立ってる!幻日?幻想的なとれた小屋での1泊2日キャンプ日記

2022-02-04

マルト(@marutopapa)です。

2022年1月。札幌市北区のとれた小屋ふじい農場へソロキャンプに行ってきました。

2022年初キャンプは近場の札幌市内。

8・9・10日の三連休。8日午前と10日午後に息子の用事があったのでなんとか時間を作って近場に行くことにしました。

札幌市内には自宅から20~30分で行けるキャンプ場が複数あります。

北区篠路町のとれた小屋ふじい
手稲区前田のホリッパ
南区石山の雪あそびキャンプ場
西区福井のワンダーランドサッポロ
中央区盤渓のリドアーサッポロ
中央区宮の森の焚火人

焚火人で札幌夜景を見るのもいいなぁとか迷ったんですけど、やっぱり未開のサイトに足を運びたくなる性分。

車を横付けしたいのでとれた小屋かホリッパが良さそう。ただホリッパは新川通り沿いだから車の音とか気になるかもしれない。

あれこれ悩んでとれた小屋ふじいに行くことにしました。ホリッパは次の機会にします。

テントはジルコンを使います。ニーモのオーロラにしようかとも思いましたがかなり冷え込む予報。灯油ストーブを使うと考えるジルコン一択となりました。

まぁそれでも幕内ぬくぬくキャンプとは程遠く、幕内0℃前後です。前回の芽室でストーブ無し氷点下を乗り切ったので今回もいかに寒い中で楽しむかがポイント。

2日目の朝には幻日という現象も見ることができ、とれた小屋にして本当に良かったと実感した一泊二日を綴っていきます

1日目


10:30積み込み完了。

とれた小屋は9:00から入れますが、ゆっくりと12:00頃にチェックイン予定。

北区のスーパーに立ち寄り食材等を買い出し。

到着は11:50頃でした。

やっぱり近場のキャンプ場は移動時間が少ないので楽な部分が多いです。

受付にて今日は風が強くなるかもしれないので林側のサイトを使ってくださいとの指示。


一番奥に先着さんがいて手前に大きく空いていたのでこの辺りへ。

キャンプ場の詳細については別記事で紹介しています。この記事は完全に日記ですから、キャンプ場の設備など詳しく知りたい方は次のリンクからどうぞ。

 


到着したときは雪がすごくて大変だったんですけど、設営中盤からは晴れ。

気持ちよく設営、セッティングをしました。


1人なので中は広々こもっていきます。

13:30頃。外気温-3℃、テント内は0℃。

たくさん着込んでるから0℃くらいはなんともない。

それでもうちから暖かくなる食べ物。


カップヌードルの辛麺っていうやつね。

これ食って、少しゆっくりしてトイレへ。トイレはキャンプサイト側にも簡易トイレがあるんだけど、隙間から雪が入り込んでペーパーに雪が...

便器内の汚物も簡易トイレだからもちろん見えて...凍っている。

使うのに勇気が必要だったのでワカサギ釣りの方のトイレへ。

もう雲泥の差。暖房があってあったかいし温水洗浄便座だし。最高。

少し遠いですけど、冬キャンプでトイレが温かいって良いですね。

次は薪の準備


薪を入れるケース買ったんです。

いつも土嚢袋に入れて持ち運んでたんですけど、見た目も悪いということで。

これだと薪がたくさん入るし内ポケットにノコや斧、ナイフも入れておけるので使いやすい。

ただし、、、思った以上に大きかった。

キャンプ場で使うには最適なんですが、車に積む時かさばる。

いつも薪は助手席の足元。でもこのケースに入れるとケースがそもそも足元には入らないサイズ感。

今回キャンプ場で初めてこのケースを広げて、良いなと満足して、撤収時にそのまま車に積み込みしようとするも入らなくて...多少うなだれました。

次から薪の居場所を考えてあげないといけませんね。

 

てなわけで16:00頃。

外気温-6℃、テント内-4℃。

そろそろストーブつけます。アルパカストーブ。

ジルコン9に入れても外気温プラス10℃位が限界(換気用のベンチレーション上下ともに開けて)。

去年はこれで寒くて寒くて、寝れない日があったのですよ。

でも今年はこの気温でも寝れる準備が整ってる。

アンダーウエアやダウンインナーなど着るものをグレードアップして氷点下でも過ごせます。

ポータブル電源も導入したのでこの日は電気毛布でぬくぬく寝る予定。


さて焚火しますよ。

この日も楽して文化たきつけで着火し...

買ってくるのわすれた。前回芽室で100均のたきつけで失敗したからちゃんとしたの使おうと思ってたのに。

受付で何やらギアとか売っていたから、たきつけもありそうだようなぁ。でもう酒も飲んでるし、テクテク歩いていきます。

サイトから受付のレストランまでは結構な距離がある。徒歩5分じゃ無理かなって距離。これでたきつけが売ってなかったら辛いなとか思いつつ。


ありましたね。

良かった。


雪の中での焚火ってなんでか絵になるよなぁ~とか思います。


ストーブで餅焼いてたべたりして19:00です。

外気温-13℃、テント内-6℃。


晩飯は得意の手羽元のさっぱり煮。

-6℃で普通に過ごしていますが、やはりこういうのを見ると冷えてるんだなって思います。


待機中のゆで卵がへばりついてる。

その後も焚火を存分に楽しみ寝ます。


おやすみなさい。

....サァーーーーー

深夜ふと目が覚めると雪が降ってるっぽい音。

結構な雪が降ってる。テントにもたくさん積もってる。ある程度雪を落としてトイレへ。5cm以上は積もってたかなぁ。

朝まで降るのか心配。でも電気毛布のおかげでシュラフ内はぬくぬく快適で暑いくらいでした。

爆睡。

2日目

おはようございます。


6:18

外気温-18℃、テント内-5℃。

ストーブつける前なんですけど、外気温に比べて室内温かい。

ベンチレーション締めたからか?電気毛布使ったからいくらかふんわり室内に熱広がった?そんな訳ないか?


雪が上着みたいな役割りしたかな?

ジルコン9CPで常時換気で灯油ストーブ利用
ジルコン9CPで締め切りで灯油ストーブ無し

この日だけのデータですが、締め切りでストーブ無しの方が外気温との差が大きい。

ストーブ着けて締め切り、一定時間で換気する方法がやっぱり良いのかもしれませんね。今度試してみます。なにせビビリなんで一酸化炭素中毒が怖いのですよ。


トイレへ向かうとワカサギ釣り用の駐車場に除雪が入っていました。


ワカサギ釣りもはやいですね。

ワカサギ釣りで思い出すのはあの日の出来事。

小学生の頃、父親と兄と八郎潟(秋田県)にワカサギ釣りに行ったんです。僕自身は多分初めてのワカサギ釣りだったと思います。

潟について颯爽と氷の上を歩きます。ちょっと吹雪だったような気もする。

僕「父さん!ここに穴あったよ!」
父「一つ穴あったら近くにもあるから気を付けろよ」

その瞬間、ズボ。

凍てついた湖の穴に糸ではなく、足を突っ込んだ。

まぁ、冷たいのよ。速攻で車に戻り、助手席の暖房で足を乾かしてた。悔しいのなんのって。。。

ワカサギ釣りと言えばそれしか思い出さない。

釣りとは相性が悪い。頭に釣り針刺さったり、船酔いしてゲロ吐きまくりだったり。

親について行って、楽しくはあったけどハマりはしなかった。

遠い昔の思い出。でした。


朝食はサンドイッチ。

少し幕内でゆっくりして、外に出たら太陽が登って雪がキラキラしています。

そして何か遠くに虹の様なものが見える。


太陽の横に虹が立ってますね。

何か反射してるんでしょうね。幻日という現象らしいです。


きれいで幻想的でした。

しばらく撮影してました。

ここのキャンプ場はチェックアウトが10:30。でもまぁ目処なので少し遅れても大丈夫ですよ的な感じでした。

ゆっくり片付けして


11:00。撤収完了。

楽しかった。

さいごに

札幌市内でキャンプできるところが増えたのはうれしいですね。

とれた小屋は広い雪原が目の前に広がるので開放感がありました。幻日も見れたし大満足でした。

さて、次のキャンプはニセコサヒナです。薪ストーブがあるバンガロー「どんぐり棟」でファミキャンです。

冬のサヒナの詳細をブログで紹介します。そば屋さんも初めて行けたので併せて紹介します。投稿までしばしお待ちください。

では!

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