ブウベツの森キャンプ場|白老の薪が無料で使えるキャンプ場を紹介します

2021-03-11

白老町のブウベツの森キャンプ場へ行ってきました。

通年営業で雪中キャンプも楽しめるキャンプ場はフリーサイトとオートサイトにわかれます。

規模としては大きくありませんが、各区画が広く過ごしやすいサイトです。

こちらの記事では

  • キャンプ場の概要やルール
  • 予約・受付方法
  • 各施設
  • サイトの様子

行く前に知っておきたい「ブウベツの森キャンプ場」の情報をお伝えしていきます。

 

ブウベツの森キャンプ場 概要

基本情報

■所在
北海道白老郡白老町石山110-2

■開設期間
通年
※3/22~4/23は整備のため休業

■予約
※詳細後述

■公式サイト

 

料金(税込)

■入場料金
中学生以上 550円
小学生 330円
未就学児・ペット 無料

■利用料金
フリーサイト
・6人用までテント1張り 1100円
・7人用からテント1張り 1650円

オートサイト
・1区画 2200円

オートサイト(ペット同伴)
・1区画 2200円

車中泊 550円

デイキャンプ 11:00~17:00 550円

■延長料金
アーリーチェックイン
・11時~ 550円
レイトチェックアウト
・~13時 550円
・13時以降 1時間毎550円

※レイトチェックアウトはフリーのみ可。オートサイトの場合は次の予約がなければ可。

予約・受付方法

キャンプ場利用は事前予約制となっており、予約は電話かネットとなります。

■電話予約
電話予約はこちらです080-4044-3388

■予約サイト
ブウベツの森予約サイト(レゼルバ)

※ネット予約は利用の2日前まで。平日・土曜は電話予約のみ当日可。日曜祝日は当日予約不可です。

注意!当日の受付窓口
・平日、土曜の11:00~16:00は「ならの木家」
・日曜、祝日は11:00~14:00に「キャンプ場」

※土曜の混雑時は13:00~14:00でキャンプ場受付の場合もあり。

時間や曜日によって受付場所が違うので前もっての確認必須です。

ちなみに、キャンプ場を運営し受付窓口になっている「ならの木家」はキャンプ場から離れた場所です。(車で6分ほど)

 

ブウベツの森キャンプ場のルール等

【利用時間】
IN_13:00~
OUT_10:00
【管理人】来場時間に合わせて
【焚き火】可(焚き火台使用)
【ペット】一部可
【ごみ】回収有り(有料)
【レンタル】なし

 

ブウベツの森キャンプ場を簡単にまとめるとこんな感じのサイト

2020年に一般公開されたウポポイから車で8分。白老町の森の中にあるキャンプ場。

2021年3月現在でフリーサイト20組、オートサイト7区画、ペット同伴可能のオートサイト2区画のこじんまりとしたサイトです。

オートサイトは各区画が広く利用しやすい印象ですが、フリーサイトに20組入れたらやや狭いかなと感じます。冬場に利用したので雪の堆積があったことからそう感じたのかもしれません。

フリーサイトには適度にカエデなどの木々があることから雰囲気は良いです。地面は火山礫で水はけ良し。

3月上旬の利用で地面が見えているのが印象的でした。そもそも積雪が少ない地域であることと、除雪をまめにしているのが理由と思います。雪中キャンプを期待して足を運んでも雪が無いなんてこともあるかもしれません。

フリーサイトの周りには除雪されていない林間がありますが、それを見ると除雪しない方がいいんじゃ?とか思ったりします。特に僕が利用した3月は雪解けが進む時期だから、水はけが良いと言っても火山礫によるテントの汚れが気になりました。

それと冬は火山礫の下の土が(凍結の為と思いますが)すごく硬くなっているので、抜きやすいペグの利用をおすすめします(ペグハンマーを引っ掛けて抜くことができる様な)。僕が使ったペグは抜く時に引っ掛けるところがなかったことから、抜くのに苦戦して曲がってしまいました。

利用前に注意したいのが受付場所です。キャンプ場を運営している「ならの木家」で受付する曜日、時間帯があります。こちらはキャンプ場から離れているので、キャンプ場へまっすぐ行っても受付できないことがあるということです。自分が行く曜日、時間はどちらで受付なのか確認が必須。公式サイトに受付窓口の記載があるとはいえ、多少面倒ではあります。

施設関係は充実しています。炊事場とトイレもきれいで温水洗浄便座完備。冬場は炊事棟とトイレ棟の利用ができませんが、炊事場兼トイレ棟の利用が可能です。暖房もあり、温かいトイレでした。

無料の薪があり、ノコギリも置いてあるので存分に焚き火を楽しめるのが嬉しかったです。今後も続いてほしいサービスですね。また、サイト内が禁煙でゴミステーションの向かいに喫煙所が準備されています。禁煙者にとってはポイントが高いのではないでしょうか。

2020年にオープンした新しいキャンプ場です。これからフリーサイトもオートサイトも拡張していく予定らしいです。期待したいですね。

それではキャンプ場を隅々まで詳しく見て行きましょう。

ブウベツの森キャンプ場 主な施設


キャンプ場入口の看板。

看板から入っていくと管理棟が見え、向かいが駐車場となっています。


場内マップ

場内はこの様な感じの配置です。だいたいですから参考までにしてください。また、これから開拓されていくと思います。

管理棟

右側の建物で受付を行います。

受付票に必要事項を記載し支払い。キャンプ利用の説明を受け、サイトに移動します。

駐車場

管理棟の向かいに駐車スペースがあります。フリーサイト利用者はこちらを利用します。

フリーサイトから少し距離はありますが、荷物の搬入搬出の際はサイト脇に一時的に車を停めることができるので安心です。

炊事場とトイレ


炊事棟

オートサイト手前にあります。※冬は利用できません。


右手がトイレ棟
左手が炊事場兼トイレ棟

右のトイレ棟は炊事棟と同様に冬場は利用ができないので、左の炊事場兼トイレ棟を利用することになります。

炊事場兼トイレ棟を見ていきます。


中に入るとスリッパがあります。

靴のまま履けるスリッパなので、靴を脱ぐ必要はありません。

入ってすぐにあるのが炊事場。


蛇口は2つです。

炊事場の左側に扉があるので開けるとトイレです。


トイレは2つ。男女兼用です。


温水洗浄便座付きのきれいなトイレです。

トイレ入口に暖房もついているので冬場でも温かいのが嬉しいところ。


水石鹸とペーパータオルも完備です。

ゴミステーション


ゴミステーションは管理棟隣にあります。

ゴミは有料で受け入れなので、受付時に持ち帰りか選ぶことができます。


ゴミ庫の脇に炭捨て場があります。

喫煙所


ゴミステーションの向かいに喫煙所があります。

サイト内が禁煙なので隣からのタバコのニオイが無いのは嬉しいところです。

無料の薪

サイト手前にブルーシートで覆われた薪があります。

無料で利用できます。ノコギリも完備。


大きめの薪や枝まで様々な木があるので、自身で切断して利用するスタイルです。

それではサイトを見ていきます。

3月上旬の様子です。夏になると緑豊かになります。

 

ブウベツの森キャンプ場 サイトの様子

フリーサイト

管理棟からサイトに向かい右手がフリーサイトです。


オートサイト7番前からフリーサイトを撮影(手前の砂利は通路です)


フリーサイト北側(管理棟側)から全体を撮影


テントサイト周囲に林間があるのでハンモック泊も可能です。


地面は火山礫

水はけはものすごく良いです。

ただ、火山礫の下の土が冬の凍結の為かすごく硬いです。ペグを抜くのに苦労しました。夏場はそういったことはないので心配はいらなそう。


適度に木があり、雰囲気はすごく良かったです。

晴れたら星空も期待できます。

 

オートサイト

オートサイトは7区画で横並びで配置されています。

区画の向かいに車を止めるスペースがあるのは少し珍しいですかね。


オートサイトの一番奥から撮影(右手がサイト、左手に駐車スペース)


2番区画


区画向かいの駐車スペース


7番区画

ここは一番広かったです。車横付けしても十分な広さ。

 

オートサイト(ペット同伴)


オートサイト7番を奥に進むとペット同伴可能なオートサイトが2区画あります。


手前がA奥がB区画です。

ペットは闘犬やよく吠える犬の利用は禁止、リード必須となっています。

 

さいごに

白老町のブウベツの森キャンプ場を紹介させていただきました。

オープンしたばかりでこれからも開拓が続くことが予定されています。

今回は冬場で草木が枯れておりますが、夏場になると生い茂って雰囲気はすごく良くなるのだと思います。

入場料とサイト使用料もリーズナブルなので利用しやすいですね。

炊事場もトイレもきれいで、好印象なキャンプ場でした。

今回はソロキャンプでしたが、兄も来たので初めてのソログルみたいな感じになりました。

キャンプの様子はキャンプ日記とYouTubeでも公開していきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。

では!

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