バックパックで念願の島へ!かもめ島での1泊2日キャンプ日記

2021-10-20

マルト(@marutopapa)です。

2021年10月。かもめ島キャンプ場へ行ってきました。

念願でもあり憧れの地、かもめ島。ここのキャンプ場を知ったのはキャンプ場ガイド本。陸続きで歩いて行くことができ、キレイな芝のサイト。岩場の景色、海に沈む夕日。絶景キャンプが楽しめそう。

ただし、搬入路に170段近くの階段があり、駐車場から距離もある。我が家のいつもどおりの装備では到底無理。ソロキャンプでもバックパック一つじゃないとダメそう。

ということでバックパック装備を準備しました。

なんならここに来るためにバックパックキャンパーを目指したと言っても過言では有りません。

4月にバックパック装備をしてすぐに島へ行こうと思っていたのですが、なかなか札幌を出ることができず、とうとう10月。

その機会がやってきました。

それではかもめ島キャンプ場での1泊2日ソロキャンプの様子をご覧ください。

1日目

かもめ島キャンプ場へ出発

かもめ島は無料で時間も自由。だからなるべくゆっくりと楽しみたい。

ということで朝の4:30出発。

かもめ島まで札幌から約4時間半~5時間。

9:00頃到着を考えたらこの時間の出発となりました。

途中、ルスツの道の駅でトイレ休憩。


羊蹄山も見える。天気も良くなりそうだ。

かもめ島にて

9:25到着。


いよいよ上陸します。

搬入はやっぱり大変だった

キャンプ場の詳細については別記事で紹介しています。この記事は完全に日記ですから、キャンプ場の設備など詳しく知りたい方は次のリンクからどうぞ。

 

さて地図を見てもらってもわかると思いますが、、、

搬入はやっぱり大変。


駐車場から島のサイトまで距離があるうえに階段。


その位の階段なら大丈夫かなぁと思ってましたが、思った以上に大変。

階段半分くらいで辛くなってくる。普通に登るだけならそこまで大変ではないんでしょうが、10kg以上のバックパックとカメラ・三脚を持っていきますから。

しかも、さっきの様な写真(動画)を撮ってるってことは想像できますよね。滑稽な姿。

必要以上に疲れるわけです。

しかも一度の搬入ではすべてを運びきれなかったので2回この階段を登りました。

2回目は薪と着替えと食料(飲料)。

この時、察しました。本当の離島行くにはまだまだ装備が不十分すぎると。各ギアの小型化・軽量化、パッキングの仕方。あらゆる面で改善しなければなりません。

設営場所に迷う

島に上陸して迷ったのが設営場所。

北側の奥がテントサイトとなっているとのことですが、そこから炊事場やトイレが遠い。なるべく近くと考えると傾斜で設営しづらい。

平坦な場所と言ったら本当に北の端かその少し手前。

どっちかかなと思いながらも、グランピングテントが設営してある灯台付近も良さそう。

ただ、観光の方が近くに来そうだし、そもそもこの辺りがテント設営していいかもよくわからない。


あのグランピングテントは島の頂上付近で眺めも良い....

いい場所だ。

ステージ前の広場も平坦で良いけど、海が見えない。

やっぱり、北側の奥だな。


ロケーション抜群

トイレも水場も遠いけどすごく良い場所。

乾杯からの昼食

なんだかんだで時間は12:00

・荷物の搬入2回
・場所の選定

これでだいぶ時間を使いました。

ただ、土曜でも9:00に来たときにはその日に撤収する1組がいただけ、ほかは誰もいませんでした。

場所選び放題。

最終的にこの日宿泊したのは自分を含めて4組だったと思います。最近はどこのキャンプ場行っても混んでますが、ここは荷物の搬入が辛いからか空いています。

絶景なのに。


ビールで乾杯

食事はレトルトカレー


いつものカワツラカレー

これがうまい!

お腹も満たされたので散策します。

絶景散策


テントを設営した場所からは奥尻行きのフェリーが見えます。


奥尻島


渡島大島

大島は無人島だそうです。


千畳敷

降りて見学します。


岩場がすごい迫力。


撮影中

今度は島の南側へ向かいます。


開陽丸が見えます。

海の青さと透明度がわかりますね。


南側

あの先まで行きます。

遊歩道は階段部分もあるので比較的歩きやすいです。

観光客は年配の方が多い印象。

南側で一番の見どころ弁慶の足跡に到着。


この島には多くの逸話や言い伝えがあるので、それを感じながら歩くのも楽しいです。


最南端から撮影

搬入だけではなく、島に上陸したらとにかく歩きます。

体力使うので真夏は辛いかもしれませんね。

この日は10月上旬でしたが、日差しが強く暑かったです。日中はTシャツで過ごすことができ、軽く日焼けしてました。

夕日

散策をしていたらあっという間に夕方


漁船かな?

海の上も気持ちよさそう


夕日の時間になると渡島大島がくっきりと見えるようになりました。


もう完全に夕日に夢中。

岩場まで降ります。

テカエシ台場跡付近の岩場に座って夕日を眺めている方もいました。

あそこが夕日を眺める一番の特等席かもしれません。


出番を待つ、灯台。


海に沈む頃には雲が多くなりましたが、この焼け方。

もう夕日を見れただけでここに来たかいがありました。

素晴らしかった。

晩飯は簡単に


鳥のさっぱり煮を作ります。

まずはゆで卵を作り、味ぽんと水で手羽元を煮ます。


これが簡単でいい味を出します。


地べたに座って食べるのも悪くないですね。

なんか野営感というか必要最低限で楽しんでる感がある。

100均のペラペラシート敷いていますが、少し良いの買おうか迷ってます。

焚火と星空

食事の後は焚火です。

小さい焚火台だと薪を小さくしなければなりません。それでも思った以上の火力を見せてくれるのでこれからの焚火はこれで十分かなって思います。

薪の量も少なくて済むので経済的。

焚火をしながら空を見上げると星が綺麗に輝いていました。

タイムラプスを撮影していて流れ星が3枚くらい写っていました。(衛星かもしれません)

ただ、灯台の光がクルクル回ってるので1枚1枚の写真の明るさがコロコロ変わってチカチカする感じになってしまいました。

なかなか難しい。


街の灯りと漁火も一緒に。

あっという間に一日が過ぎ就寝。

おやすみなさい。

2日目

キャンプ場撤収まで

4時頃起床

朝焼けも見たくて4:10に起床。

辺りはまだ暗くて星空もきれいに見えていました。

程なくして東の空が明るくなってきます。

この時間もまた良いものです。

日が登りました。

下の岩場では多くの釣人を竿を振っていました。


灯台も役目を終えます。

珈琲じゃなくてお茶

キャンプの朝は珈琲っていつも張り切ってたんですけど、やっぱりお茶派でした。

お茶の方が心が落ち着くんですよね。

だから今回はあったかいお茶。

多分これからも朝はお茶になりそう。

朝食から撤収

朝食は昨晩食べそこねたウィンナーを。

キャンプではあれもこれも食べたいってこれまでたくさん食べていましたが、一品で十分だなって最近思うようになりました。

酒もそこそこ。時々ガッツリ飲みたくなるけど、酔っ払って次の日具合悪いのは辛いし。

すべてに於いて「そこそこ」で良いような。

自分の人生みたいだなっておもいつつも、やっぱ「そこそこ」「腹八分」が良いよなって思う今日このごろです。

撤収完了。ありがとうございました。

観光 開陽丸記念館

撤収後は開陽丸を見学しました。

恥ずかしながら、この日ここに来るまで開陽丸の存在を知りませんでした。

500円で入館。しっかりと勉強して参りました。

中にはリアルな蝋人形が大砲を撃っている展示など見どころ満載でした。

さいごに

江差町のかもめ島キャンプ場を楽しみました。

念願の地。天気に恵まれて本当に良かったです。

岩場の迫力、夕焼け、星空、朝焼け。

どれをとっても素晴らしくて一生忘れることのないキャンプ場かなって思います。荷物の搬入が大変なのも忘れられないでしょう。

いつの日かまた。そう思える場所でした。

それでは今回はこの辺で。

またお会いしましょう!

キャンプの様子は動画でも!

ここまで書いた内容を動画にしています。

映像でかもめ島の絶景をご覧ください!

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