和寒南丘森林公園キャンプ場|白樺の林間サイトを徹底解説します。

和寒町の南丘森林公園キャンプ場に行ってきました。

フリーテントサイトとオートサイトからなり、南丘貯水池に面したキャンプ場。

南丘貯水池はアウトドア・スポーツの拠点として釣りやカヌーなどができる他、一周約4kmの遊歩道も整備されており森林浴も楽しめます。

ただし、南丘貯水池は農業用貯水池であることから時期によっては水が貯水されていないこともあります。キャンプ場近くの和寒も鷹栖も水田が広がっているのでその為の貯水池なのでしょう。

実際に9月初旬に訪問した際は池には水がほとんどなく、池の底を流れる川を見ることができました。

こちらの記事では

  • キャンプ場の概要やルール
  • 予約について
  • サイトの様子
  • 南丘貯水池秋の景観と多目的ゾーンについて

行く前に知っておきたい「和寒南丘森林公園キャンプ場」の情報をお伝えしていきます。

 

和寒南丘森林公園キャンプ場 概要

基本情報

■所在
北海道上川郡和寒町字南丘

■開設期間
5月上旬~9月下旬

■公式サイト

 

料金

■オートサイト
2,000円

■フリーサイト
1,000円

 

和寒南丘森林公園キャンプ場のルール等

【利用時間】IN_フリー
OUT_フリー
【管理人】駐在(8:30~17:00)
【焚き火】可(焚き火台使用)
【花火】禁止
【ペット】禁止
【ごみ】回収無し
【レンタル】無し

 

和寒南丘森林公園キャンプ場
予約について

和寒南丘森林公園キャンプ場は予約不要です。

フリーもオートも予約不要。

オートは8区画と限られていますが、予約不要です。先着順です。

予約は不要なのですが一応、問い合わせ先を記載しておきますね。

現地管理棟0165-32-4151

和寒町役場0165-32-2423

和寒南丘森林公園キャンプ場
サイトの様子


場内マップ

キャンプ場に向かうと、右手に駐車場とトイレ棟が見えますが、管理棟ではないのでそのまま進みます。


これはトイレ棟と駐車場。

はじめに見える建物なのでここを管理棟と間違って右の駐車場へ入れてしまいました。

受付は少し奥を左折です。


写真ではちょっと分かりづらいかもしれませんが、次の駐車場が見えたらその手前を左折。


奥に見えるのが管理棟です。

管理棟

小窓があるのでそこで受付です。

受付時は左手に駐車場があるのでそちらに停めるといいです。


管理棟左手の駐車場。

万が一こちらが満車となっていいたら少し進んだところにも駐車場があります。


管理棟右奥の駐車場。

管理棟にはトイレもあります。


男子トイレも女子トイレも使用禁止となっており、多目トイレのみ使用可能でした。


温水洗浄便座付きの清潔なトイレです。

ちなみに男子トイレにも温水洗浄便座が完備され新しいきれいなトイレでした。

使えなかったのが残念。

オートサイト


まずはオートサイトから見ていきます。

円形を8区画されたサイト。


離れた位置から撮影

ひとつの区画は三角です。

サイト手前が駐車スペース。

すこし狭いかなぁと感じますが、BBQ炉とベンチがあり、2ルームテントならギリギリな感じです。


BBQ炉のテーブル・チェア


電源は奥に設置され15A。上部はブレーカーです。


電源付近から撮影。

奥に見えている建物が炊事場。


炊事場


対面にも同じ数の蛇口があります。


炭捨て場は炊事場の隣にありました。

管理棟側フリーサイト

フリーサイトは2つの区画に分かれている感じです。

どちらも白樺の林間で雰囲気が良いです。


まずは管理棟側のサイトから。


この辺りは白樺の少ない広いスペースですが、傾斜があるのでテント設営にはあまり適していない場所かなって思います。

管理棟側で一番良さそうなのはこの辺りでしょうか。


平坦で白樺の林間です。

ハンモックにも良さそう。

通路を挟んで目の前にベンチがあります。


ソロテントならここに設営しても良さそうですね。

3本の白樺の奥は緑になっていますが、時期が早ければ貯水池の水がたまっており、雰囲気はもっと良いでしょう。

ここのキャンプ場はこの様に池畔ぎわの何気ないちょっとしたスペースが何箇所かあります。ソロキャンなら贅沢な景観をテント目前に楽しめそうです。


この辺りにも少し広めのスペースがあってテント設営しやすい場所です。
フリーサイトと言っても、搬入搬出の際は車を中にいれることができるのが良いところ。

ただし、車を入れる際は十分に気を付けてくださいね。


通路が狭いうえに管理棟側入り口は白樺が近接し、通路が段になってます。

木にぶつけたり車路から落ちてしまわない様にしましょう。大きな車ならオートサイト側から出入りするのが得策です。

設営が終わったらサイト隣に駐車場があるので移動します。

メインフリーサイト

メインと書いていますが、メインかどうかはわかりません。多分メイン。

こちらに設営している方が多かったです。

全体的に傾斜しており、白樺の林間サイトであることは管理棟側と変わりありません。

池畔側には東屋的なものとベンチが並んでいます。

水がたまっている時期にはここからの景色も良さそうです。

こちら側のサイトの中央付近にはファイヤーサークル的なものもありました。


使われているかは不明。灰は有りました。


道路側


プライベートサイトな感じですね。


大きなテントは難しいかもしれませんが、静かにキャンプできそう。


ここは炊事場も近いし向かいに車も停めれそう。


炊事場

トイレは道路を渡ったところにあります。


トイレ


男子は大便器がひとつです。

トイレの隣に駐車場。


十分な広さがあります。

和寒南丘森林公園キャンプ場
周辺施設と景観

それでは南丘森林公園の景観や周辺施設を見ていきます。

広場

メインのフリーサイトのとなりに広場があります。


こっちもサイトでいいのでは?

そう思って、管理棟で聞いて見たら暗くてもいいなら大丈夫との事。

荷物の搬入搬出が大変そうだけど、混雑してたら考えてもいいかもしれません。(混雑するかは不明)

南丘貯水池 秋の景観

管理棟の裏にウッドデッキがあります。展望所みたいな感じでしょうか。

この周辺がカヌー乗り場になってると思うのですが、不明です。詳細は管理棟で確認して下さい。

池を利用する場合も管理棟で受付が必要になります。また、動力付ボートは禁止。遊泳も禁止です。


水があったら良い景色なんでしょうね。


干上がって池の底をながれる川が見られます。(北側から撮影)


川で釣りをしている人もいました。(南側から撮影)

多目的ゾーン

キャンプ場周辺からは少し遠いですが、多目的ゾーンもあります。

車で反対周りで行くこともできます。


水遊びができる水路


スポーツができる広場もありました。


時間に余裕があったら遊びに行くのもいいですね。

さいごに

和寒南丘森林公園キャンプ場でソロキャンプを楽しんできました。

比較的空いていて静かなキャンプを楽しむことができます。

白樺が適度にあるので、キャンパー同士が近くならないのがいいなぁと感じます。

南丘貯水池は農業用貯水池であることを理解し、時期によっては水がありません。

水があるのは7月くらいまででしょうか。

気になる場合は管理棟に確認してから行くのがいいでしょう。

いずれにせよ、ここのキャンプ場は雰囲気が良いです。混雑することもそんなにない様です。

ソロキャンプ向けなのかなぁと思います。もちろん、ファミリーやグルキャンもいましたが、隣と近くにならないのがいいなぁと思いました。

トイレもきれいですしね。小さな子供連れでも安心かもしれません。ただ、熊の出没しない場所ではないのでその辺りの意識も持って足を運びましょう。

ということで今回はこの辺で。

ソロキャンの様子は日記に書きますね。

では!

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